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第2 内容(第5学年及び第6学年)
1 外国語を用いて積極的にコミュニケーションを図ることができるよう、次の事項について指導する。
(1) 外国語を用いてコミュニケーションを図る楽しさを体験すること。
(2) 積極的に外国語を聞いたり、話したりすること。
(3) 言語を用いてコミュニケーションを図ることに大切さを知ること。
2 日本と外国の言語や文化について、体験的に理解を深めることができるよう、次の事項について指導する。
(1) 外国語の音声やリズムなどに慣れ親しむとともに、日本語との違いを知り、言葉の面白さや豊かさに気付くこと。
(2) 日本と外国との生活、習慣、行事などの違いを知り、多様なものの見方や考え方があることに気付くこと。
(3) 異なる文化をもつ人々との交流等を体験し、文化等に対する理解を深めること。
(1) 外国語を用いてコミュニケーションを図る楽しさを体験すること。
(2) 積極的に外国語を聞いたり、話したりすること。
(3) 言語を用いてコミュニケーションを図ることに大切さを知ること。
2 日本と外国の言語や文化について、体験的に理解を深めることができるよう、次の事項について指導する。
(1) 外国語の音声やリズムなどに慣れ親しむとともに、日本語との違いを知り、言葉の面白さや豊かさに気付くこと。
(2) 日本と外国との生活、習慣、行事などの違いを知り、多様なものの見方や考え方があることに気付くこと。
(3) 異なる文化をもつ人々との交流等を体験し、文化等に対する理解を深めること。
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