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興味を持つことで苦手な教科も積極的に勉強できる
教科書ワークを始めたきっかけを教えてください。
私も教科書ワークで勉強していたので定番という感じで安心感がありました。
いろいろな問題集やドリルがありますが、学校での勉強より少し難しかったりすると、分からない=勉強がキライ、になるのではないかと心配がありました。
教科書ワークなら、どのページとリンクしているのかひと目でわかるので
勉強を見てあげるときもスムーズですね。
それから、学校の勉強がどこまで進んでいるのかの目安にもなって
とても便利だと思います。
1年生から使っていますが、国語の漢字の問題がパズル形式だったり
せいかつでは自分で絵や文字を書きこむものがあったりと、あちこちに
工夫がなされていると思いました。
今年はキュリオサイトから購入しました。
どんなところが気に入っていますか?
せいかつの教科書ワークは絵を描いたり、自分が好きなものを
書いたりできるので楽しいです。
算数は計算が苦手だけど、絵で説明してあるのでわかるようになってきました。
漢字はほかの読み方や使いかたも書いてあるので
教科書以外の本の漢字が読めたりして嬉しかったです。
やはり教科書に合わせて基礎から無理なく学習できるので、勉強に
ついていけなくなるといった心配がないので安心しています。
2年生になって覚えなければならない漢字が増えて大変ですよね。
ただ丸暗記をすると、どうしても書き順がいい加減になりがちですが
教科書ワークでは漢字の書き順がとても丁寧に説明してあるので
正しく勉強できているようです。
教科書ワークはどのように理解させればいいか、
どうすれば効率的に答えを導き出せるか分かりやすく解説してあるので
教える親にとっても使いやすいですね。
教科書を持って来て「ここを教えて」と言われることもありますが、
そのときは必ず教科書ワークで要点を確認しながら教えるようにしています。
子どももスムーズに理解できることで勉強に興味が持てるように
なってきていて、苦手な算数も積極的に勉強するようになりました。
いつもどんな風に勉強していますか?
私が夕飯をつくっているときはリビングで宿題をしています。
わからないことがあったら「こうすれば解けるよ」とヒントを出すようにして
自分で考えるようにさせています。
どうしても解けない問題には印をつけて、夕飯が終わってから
一緒に解くようにしています。
夕飯が終わったら自分の勉強机に向かわせるようにして、そこで宿題の
続きをしたり、授業に合わせて教科書ワークをするようにしています。
今は予習よりも復習がほとんどですね。
「明日の授業についていけるように、予習もしっかりさせたほうがいいのかしら」
と考えたこともありましたが、まずは今日習ったことをしっかり理解させて
苦手科目をつくらないためにも復習が大切だと思いました。
国語の漢字は興味を持って積極的に勉強しているので、こちらは
時間に余裕があれば予習をすることもあります。
授業でも積極的に発言できるようになって先生から褒められたと
大喜びしていました。
得意な教科で自信がつけば、ほかの教科も頑張ろうという気持ちが
芽生えるのではないでしょうか。
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